1. 決意したはずなのに、限界が来た
先日、「あと一年で辞める」と決意し、心に鎧をまとったつもりでいた。 これで無敵になれると思った。 しかし、現実は甘くない。 女上司からの毎日の嫌味、無視、わざとらしい溜息、どうでもいい粗探し。 これらは一つ一つは小さいが、毎日積み重なると、ボディブローのように精神を蝕んでくる。
2. 「コップの水」理論
人間関係のストレスは「コップの水」だ。 大きな岩(パワハラ会議など)は避けようとするが、彼女がやってくるのは「スポイトで一滴ずつ毒を垂らす」ような陰湿な攻撃だ。 「これくらいなら我慢できる」と思っているうちに、表面張力が限界を迎え、今まさに溢れ出そうとしている。 「ふざけるな」と叫んで机を蹴り飛ばしたい衝動に、必死で蓋をしている。
3. 噴火したら「負け」という地獄のルール
もし私がここで噴火して、彼女に怒鳴り返したり、バックレたりしたらどうなるか? 一瞬はスカッとするだろう。 しかし、それは「あと一年で手に入るはずの資金(給料・ボーナス)」をドブに捨てることになる。 彼女のせいで、私の将来の計画まで狂わされるなんて、それこそ最大の屈辱だ。 だから、私は現実世界では「無表情」を貫く。絶対に彼女に「私が感情的になって自滅する姿」を見せてやるものか。
4. マルクス・アウレリウスの教え(岩になれ)
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスはこう言った。
「岩のようであれ。絶えず波が打ち寄せても、岩は不動であり、周囲の海面はやがて静まる」
彼女の嫌味は「波」だ。ただの物理現象だ。 岩である私が、波に向かって「うるさい!」と叫ぶ必要はない。 彼女がヒステリックになればなるほど、私は冷徹な「岩」になりきる。 心を殺すのではない。心を「高い場所」に避難させるのだ。
5. ブログを「排気口」にする
とはいえ、私も人間だ。感情はある。 だから、現実世界で耐えた分の怒りは、全てここに書き殴ることにする。 このブログは、私の心の排気ダクトだ。 ここでドス黒い煙を吐き出すからこそ、明日も会社で「涼しい顔をした岩」を演じることができる。
あと一年。 絶対に、笑顔で円満退社してやる。それが彼女への最大の復讐だからだ。


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